原因は自分にあるのだから仕方がない? No!

jibunngenninron

今日は、復縁に限った内容ではないのですが、
ちょっと書きたいと思ったことを書かせていただきたいと思います。

先日、わたしの女友達が、「自分原因論」についての内容の本を読んでいました。

自分原因論というのは、

「自分の身に起こることは、すべて自分に原因がある」

といった考え方のことですね。

わりと近年に出版された本だったようなのですが、
未だにこういった本が出版されているのって、どうなんでしょうかね。

というのは、自分原因論みたいな考え方というのは、
古くから言われている事なので、いまさら本を出して
説明するようなことではないと思うからです。

(とはいっても、著者が違えば表現も違ってくるでしょうし、
人は新しいもの好きなので、新しく出版すれば、その本の知識を知る人が増える
ことに繋がるので、全く否定するつもりもないんですが)

ともかく、その女友達が、自分原因論を説く本を読んでいたわけですが、

彼女は、何かと、私生活で不幸を感じているらしく、
いろいろと愚痴をこぼしていました。

そして、話を聞いていると、しまいには、

「自分が悪いんだから仕方がないんだよ」

と、自分が幸福になることを諦めたかのような発言をしていました。

~~~~~~

すべての原因は、自分にある。

だから、不幸なことが起きるのも自分の責任である。

だから、自分は不幸であっても仕方がない。

~~~~~~

と、彼女は言っているわけです。

しかし、わたしはこれを危険な考え方だと思いました。

彼女は、自分原因論において、
“原因”を悪いことだけにしか当てはめていないのです。

世間一般では、”原因”と言うと、悪いことの
引き金になったもののことを指すことが多いと思います。

事故の原因とか、失敗の原因とか・・・

それゆえ、「不幸なことが起きるのも自分の責任である」
みたいな考え方になってしまいやすいのかもしれません。

しかし、原因というのは、良いことにも原因があります

自分原因論というものは、

「良いことが起きるのも、悪いことが起きるのも、自分次第。
だから、良いことの原因を作っていって、良いことが起こるようにしていきましょう。」

という風に捉えるのが、良い捉え方だと思います。

ですので、復縁に関しても、

「別れることになったのは、自分のせいだから仕方がない」

と考えてらっしゃる方は、その考え自体は正しくとも、
そこで止まってしまってはいけないと思います。

次は、良い結果を得られるように、
良い原因を作ることに意識を向けていただきたいと思います。

<追記>

ちなみに、上記の女友達本人には、こんな話はしていません。

無理に説得しようとか、わたしは思わないですし、
相手の性格からしても、説得してもひたすら反発されるだろうと思うからです。

こういうことって、頼まれてもいないのに講釈したところで、
本人が本気にならなければ、あまり意味がないですからね。(^^;)

本人が本気で現状を良くしようと、気づいてくれるといいのですが。

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