友達から再び恋人へ。もう一度付き合おうよと行っても、OKがもらえない場合どうするか? その1
さて、元彼女との復縁を目指している方の中には、
「じっくり時間をかけて、ようやく元カノと友達として普通に遊べるようになった」
という方もいらっしゃると思います。
それで、肝心なのはその後ですよね。
友達から再び恋人同士になれるのかどうかが重要なわけで。
しかし残念ながら、そこが上手くいなかないという方もいらっしゃるようです。
意を決して「もう一度付きあおう」と言ってるみるも
~~~~~
と思い、意を決して
と言ってみたところ・・・
「う~ん、ゴメン。そこまでは今は無理かなぁ」
と言われてしまい超絶ガッカリ。
~~~~~
そのような方もいらっしゃるようです。
時間をかけて頑張り、ようやく友達として
遊べるところまでこぎつけたにもかかわらず、
恋人同士になれそうな直前でお断りされるというのは、
非常にガッカリな結末ですよね。
断られた男性からしてみれば
という気持ちにさえなると思います。
では、こういう場合どうすればいいでしょう?
友達から再び付き合うのを断られてしまう場合、どうすればいい?
こういった友達としては仲が良いのに、もう一度恋人同士として
付き合うのはダメと言われてしまう場合、まず告白する前に、
- あなたがいないと寂しいと彼女に思わせる
- 嫉妬させる
といったことが必要だと思います。
なぜでしょう?
友達としての関係で十分と思われている可能性
仲が良いのに告白しても付き合えないということは
「楽しい友達としての関係で十分」
と、彼女の方が考えている可能性が高いわけです。
友達としてだったら遊びたいけど、
付き合うのは、別の男性と付き合いたいと思われているわけです。
だって、ねぇ?
そうでもなかったら、仲良く遊びに行ける男女というのは、
お付き合いしたいと思うものでしょ、普通?
でも、付き合うのは無理というわけなんですから、
友達としての関係で十分と思われている可能性が高いわけですよ。
(それか、密かに付き合っている男性がいる可能性もあります。
しかし、仲が良いのであれば、「付き合っている人がいるから無理です」
ときちんと伝えてくれることもあるでしょうし、
他に付き合っている男性がいるなら、
あなた自信がそれに気付く可能性も高いと思います。
そいうわけで、ここでは、”他に付き合っている男性がいる”
というケースは考えないことにします。)
ですから、そんな「友達としての関係で十分」
という考えをドカーンと打ち砕くためにも、
- あなたがいないと寂しいと彼女に思わせる
- 嫉妬させる
ということが必要なわけです。
彼女が、あなたがいなくて寂しいと思っていたり、
あるいはあなたのことで嫉妬していたりしたら、どうでしょう?
彼女が、その寂しい気持ち、嫉妬心を解消するには、
あなたのことを恋人としてキープするのが、もっとも現実的な選択肢ですよね。
ですので、あなたがいないと寂しいとか彼女に思わせるとか、
嫉妬させることが必要ですと言っているわけです。
「じゃあ、嫉妬させるにはどうすればいいのんじゃ?」って?
それは・・・
次回の記事に書きましょう(ズコーッ)
というわけで、続きです↓
⇒友達から再び恋人へ。もう一度付き合おうよと行っても、OKがもらえない場合どうするか? その2
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